カラダバランスを整えるアナトミートレインセッションが目指すもの

こんにちは!

白金高輪のボディコンディショニングサロンHANAMURAの花村です。

今日は、アナトミートレインのセッションで目指していることを書いてみたいと思います。

アナトミートレインのセッションで目指すもの

簡潔に言うと、「徒手による筋膜リリース」「(クライアントさんの)筋筋膜系への再教育」によって、潤いのある健康な筋膜を取り戻し、反射的にスムーズに動く身体となること。

また、アライメントが整った心地良い空間(テンセグリティー構造)があり、

【自由に 動きやすくて ラクな身体に導く】ことです。

健康な筋膜(ファシア)はどんな状態?

筋膜の状態
Tom Myers: Anatomy Trains Talks at Google (2018.11.16) https://youtu.be/FOzsDItW7Bs より

上の写真は皮下の深筋膜です。ここだけで比べてみても、左の写真の潤いがあって瑞々しい健康な筋膜は動きやすいことがお分かりいただけると思います。

一方、右の写真のように、水分が不足して潤いがないことで動きが悪い筋膜の状態もわかります。

筋膜に豊富に存在する固有感覚受容器

筋膜(ファシア)には、”固有感覚受容器”(Proprioceptor)が豊富に存在します。

固有感覚受容器とは、空間での身体の位置や運動の感覚を伝えてくれる感覚受容器です。

癒着した筋膜では受容器がきちんと働けず、力の伝達もスムーズではなくなり、動きも鈍くなります。

※例えば、段差での反応が出来なかったり。足を踏み外して怪我をしたり・・・

筋膜は、健康であれば瞬間的に力の伝達が出来るのですが、癒着した筋膜では力の伝達がうまくいかないことがあります。

おっと、あぶない!

また、筋膜には、周りの筋肉の6倍もの感覚受容器が存在するそうです。

ですので、受容器が機能できる潤いある筋膜の状態であることが大切なのです。

  • 固有感覚受容器:筋紡錘、腱器官、関節受容器(関節嚢内のルフィニ終末、パチニ小体、自由神経終末、靭帯にあるゴルジ終末等)、深部組織の侵害受容器等
  • 筋自体が豊富な神経支配を受ける後頭下筋群、眼筋、足底筋等は例外
  • 筋内の筋紡錘も筋線維の⻑さの変化を感知し、結合組織の⻑さの変化を読み取っている

少し長くなってしまったので、詳しい筋膜については次回に書かせていただきますね!

その後、実際のアナトミートレインのセッションや手技についてもお伝えしたいと思います。

***

本日のクライアントさんにも、「眠りの質が良くなった。PMS(月経前症候群)が無くなった」とのお声をいただきました。

姿勢や体つきに働きかけるアナトミートレインのセッションですが、結果として自律神経が整い、体質が改善されていくことに繋がっていると感じる瞬間です。

身体を整えることで内側にも影響することを、もっともっと多くの人に経験していただきたいと思っています。

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

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